失敗談で見抜く、SNSビジネス

REAL FAILURE STORY

ひたぶさんの失敗談

ジャンル:SNS運用・コンテンツ販売・その他
投資額0円
収益額0円

Xを見ていると、最近noteを使って収入を得ているという投稿をよく見かけるようになりました。 私は普段、神社で神職として働いているのですが、せっかくなら自分が仕事を通して知った神社の現状や、普段あまり知られていない神職の仕事についてまとめてみようと思いました。 そこで、神社の現状や神職の仕事について、自分なりに調べたり、実際に働いていて感じたことをまとめてnoteを作りました。 内容には、神社で働く神職は普段どんな仕事をしているのか、神社を取り巻く現状はどうなっているのかなど、自分だからこそ書ける内容を入れました。 せっかく作るなら無料で公開するのではなく、有料noteとして販売してみようと思いました。 Xでもnoteの存在を紹介して、興味を持ってくれる人がいれば購入してもらえるかなと考えていました。 しかし、実際にやってみると、思っていたよりかなり難しかったです。 まず、Xで投稿しても、それほど多くの人に見てもらえるわけではありませんでした。投稿を見てもらえたとしても、そこからnoteのページまで来てもらい、さらにお金を払って読んでもらうとなると、かなりハードルが高いです。 自分としては、神社や神職について普段から関わっているからこそ書ける内容だと思っていたので、少しくらいは興味を持ってもらえるかなと思っていました。 ところが、結果は0円でした。 記事を書くこと自体はそれほど大変ではありませんでしたが、販売するとなると全く別の難しさがありました。 Xでは、noteを販売して月に数万円稼いでいるという人も見かけます。そういう投稿を見ていると、自分も記事を作ればある程度売れるのではないかと思ってしまいます。 でも、実際にやってみて分かったのは、noteを作ることと、noteを売ることは別だということです。 どれだけ自分にしか書けない内容があったとしても、それを知ってもらうための発信や、読みたいと思ってもらうための工夫が必要でした。 今回の経験で、SNSで見る成功例だけを参考にして、簡単に稼げると思って始めるのは違うなと感じました。 自分の場合は収益0円でしたが、実際にやってみたことで、SNSで紹介されている副業がどれくらい難しいものなのかを知ることができました。 もしこれからnoteを始めるなら、まずはどうやって読者を集めるのか、どんな人に読んでもらいたいのかを考えてから始めたほうがいいと思います。

ひたぶ 23歳