失敗談で見抜く、SNSビジネス

REAL FAILURE STORY

ぱんださんの失敗談

ジャンル:クリエイティブ・TikTok
投資額120,000円
収益額12,000円

ショート動画スクールに飛び込み、睡眠時間を削って精神的に追い詰められた話 「これからはショート動画の時代」「プログラミングより簡単、完全未経験からでも月30万円を目指せる」というTikTok広告を見かけ、将来への漠然とした不安から、思い切って約12万円のオンライン動画編集スクールに申し込みました。1日1〜2時間のスキマ時間でOKとされていましたが、フタを開けてみると全くの嘘でした。動画のカット編集だけでなく、視聴者の離脱を防ぐためのハイクオリティなテロップ入れ、効果音やBGMの選定、さらに伸びる構成の台本作りまで求められ、1本の1分動画を作るのに初心者の私では6〜8時間以上かかりました。平日の帰宅後や休日のすべてを編集作業に注ぎ込んだものの、クラウドソーシングでの案件獲得競争は激しく、初案件の報酬は文字通り買い叩かれるような低単価でした。何十時間もかけて作った動画の報酬が数千円にしかならず、精神的にも肉体的にも限界を迎えてしまいました。誰でもの裏にあるのは、自由な時間とプライベートをすべて犠牲にするほどの過酷な労働でした。楽に稼げる副業など存在せず、安易に高額スクールに手を出してしまったことを深く反省した苦い挫折体験です。

ぱんだ 22歳